眼球

お灸には行ってはいけない部位(禁忌部位)というものがあり、その一つが目です。
目にお灸をのせて燃やすわけにはかないので当然ですよね。
でも目を酷使している現代人。当院でも眼性疲労を訴える方は少なくありません。
そこで登場するのが「くるみ灸」です。
くるみを半分に割り、中の実を取り除いた半円状の殻を用います。
目をくるみの殻で覆い、その上にお灸をのせて燃やすというわけです。
そのくるみは漢方で、明目(めいもく)作用といった目の症状に効果があり「飲む目薬」とも言われる菊花を煎じたお湯に漬け込んで使います。
菊花の薬理効果とお灸の温熱効果を目に行うくるみ灸。ちょっと不安定で目が離せないのが難点。
そこで、竹筒を使ってより安心にしたのが当院の眼灸です。

 

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