入梅とお勧め本

今日は「入梅」暦の上での梅雨入りの日、この日から約30日が梅雨の期間。
昔は芒種(ぼうしゅ)の後の最初の壬(みずのえ)の日とされていましたが、現在は太陽黄径80度の日とされています。
暦の入梅と、梅雨入りですが、先ほど東海地方の梅雨入りが発表されました。
入梅と梅雨入りが同じ日って何年ぶりでしょうね?

湿気に弱い私は、梅雨の時期が一番苦手で今からうんざりですが、ただでさえ湿度が高い日本でさらに湿度の上がるこの時期が苦手な方はかなり多いです。
体調不良を感じていらっしゃらない方でも、脾経(身体の水分調整に深くかかわるライン)に高確率で異常が出ていらっしゃいます。
また食中毒も最も起きやすい時期だったりして、書いているうちにさらにウンザリして来ました(笑)
養生が常に必要ですが大事になる時期だと思います。

この時期の養生というか、雨の時の養生と言えば、濡れたら着替えるとか、身体を冷やさないために温かい物を摂る、水分を摂り過ぎないといった「水分過多注意!
なわけですが、水分過多に効くのがお灸です。
暑い時期に温めるの!?と言われそうですが、湿気は冷えも連れて来ますので・・・ね。
鍼をご自身でうって頂く訳にはいきませんが、お灸は「せんねん灸」など手軽に使えるものが市販されていることもあり、普段からご家庭でのお灸をお薦めする事が多いですが、この時期ホント騙されたと思って是非って位効きます。

さらに最近、養生に一番気を配って頂きたい時期に、面白い本が発売されました。


京都の「新町お灸堂」院長のすきさん先生がtwitterで呟かれた養生をまとめられた本です。
たった28ページ(笑)なのに、養生の方法やヒントがぎっしり!!
優しい言葉と素敵な写真でじっくり教えてくださいます。
実は写真の雰囲気が好き。というだけで何気なく購入したのですが、いっそ院に見えた方全員に配りたい位どストライクでした。
送料込1000円足らずで、一年中読めます。お勧めします。
養生人
院に置いてありますので、気になる方声かけて下さいねぇ今は貸せませんがw

ちょっとしたコツで、これからの嫌ぁ~~~な季節を乗り切りましょう。

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