シクロクロス全日本選手権

エリート女子出場の与那嶺選手からオファーを頂いたので、土曜にマキノへ行って来ました。
マッサージタイムは試走終了後なので、夕方までは自由時間(笑)
会場到着はマスターズスタートの1時間前位だったかな。

56君の様子を見に行くと、「オイル塗ってもらうから、手温めておいて。」といきなりカイロを渡される。
セラピスト失格な私は、超冷え性で普通のカイロは冷たくなってしまうほど💦ですが、
56君お勧めの貼らないカイロは、初めて手に持っていて温かいと感じました(笑)

ボーっとアップ終了を待っていたのですが、ペダリングに違和感。
あれ?と思ったら、神経質な筈の56君が斜面で傾いてローラーしてるじゃないですか!
ああ、やはり特別なレース、緊張してるんだな。と思いながら、終了後に逆方向を向いて調整でもうひと回ししてもらう。
ほんのちょっとした事ですが、走り出して左右差感じるのは避けたいので。

温かい手で、ボディバターを溶かして・・・と思ったら

カイロでサンドイッチになって登場(笑)
大体35℃前後で溶けるので、中身は当然・・・

これはタップリ手に取れるので、通常使用より分厚く塗ることが出来ました。
普段オイルは「必要最小限で」とお話ししていますが、
レインジェルと、ボディバターは皮膚に膜を作りたいので、少し厚塗りがお勧めなんです。
ディープユーザーならではの知恵!ありがとうございます♪

寒い中、ちょっとだけ我慢してもらって

足だけでなく、お腹も背中も腕も・・・ほぼ全身にべったり塗り付けます。

スタートはレッグウォーマーを取ることにした56君に、スタート前にもう一度塗ってと言われ

スタート地点でも店開き(笑)

さぁ、もうやれることはありません。
今回は伝説のシクロクロッサー辻浦さんがメカで付いて下さったので、いつもピリピリな56君が超~~~落ち着いていたのが印象的。
信頼できるアドバイザーは、元選手でなくては勤まりませんね。

スタート前、やたらペダルを気にする姿に、「ペダルキャッチ失敗するんじゃ?」と思ったら本当に失敗して最後尾スタートになった(笑)
ハプニングもありましたが、ダントツの強さで4連覇。良かった良かった。

レース後は与那嶺選手の試走を観察。
普段はロードを駆る選手。乗り始めはへっぴり腰で、かなりビビっていたので大丈夫?と心配になりましたが、周回を重ねるごとにドンドン路面になれてリラックスしていきます。
選手って凄いな。ビビりで臆病な私には絶対わからない世界(笑)
ところが、何故か右肩をチョイ、チョイと中に入れる変な動きが。
あんな癖あったっけ?と思ったけど、オフロードの姿は見てないのでわからない。
慣れない競技の緊張があるのかな?

と思ったら、マッサー開始直後に原因判明!
「夕べ、右首寝違えちゃって・・・」なるほど。
移動疲れは、どうしても出るよねぇ~。
脚は全然問題なかったのですが、移動&重いコースで上半身がかなりカチカチ
細めの鍼&刺激少な目で、上半身メインで1時間半ほどかけてケア終了。

もうお一人、大一番前日に初対面のマッサーというチャレンジをしてくださったK選手のケア。
こちらも脚はほぼ問題ないのですが、上半身が・・・
こんなに真面目な人はそういない(笑)というレベル。
驚かせてしまったかもと思いつつ、上半身メインでがっつりケア。

本来なら当日も見せて頂くべきところですが、タイ遠征直前。
あまり店を休むのは辛くて。当日のバターの塗り方をコーチにお話しして失礼しました。
「絶対夜から雪になる!」と慌てて出発したら、雪が降る寸前のちょっと暖かなタイミング。
路面凍結する前に脱出できて良かった!
ついでに帰路も超順調だったおかげで、56君の祝勝会に滑り込み!

お店からの差し入れは(私も)好物の生ガキ!!
「一緒に・・・」と言っていただいたのですが、最近の体調とタイ行きを考え、泣く泣く我慢。
56君瞬殺で飲み込んでいくのが羨ましくて・・・刺しそうだった(笑)

ほかにも美味しいお料理満載で、最後には誰の祝勝会かわからなくなってました。

そして、素敵なケーキの差し入れ

Happyのお裾分け。ありがとうございました。

翌日のエリートは、気候条件が残念ながら与那嶺選手向きではなくなってしまいました。
でも、違う畑でも日本一を獲ると宣言して、責め続ける姿は頭が下がります。
K選手も、満足いく結果ではなかったようですが、お二人とも前を向いていらっしゃるご様子。
またどこかでお手伝いさせていただけると嬉しいな。

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