きゅうりの水キムチ

鍼灸と聞くと、皆さんは「東洋医学」を思い浮かべられるのでは無いでしょうか?
私も、学校で「東洋医学」にどっぷり浸かる生活を思い浮かべていました。
ところで、「東洋医学」とは具体的に何を指すのでしょうか?
中国から伝わってきた系全般?
一言で「東洋医学」と言っても、中国が起源の東アジアの伝統医学:中医学(中国)、漢方医学(日本)、韓医学(朝鮮半島)などのほか、アーユルヴェーダ(インド)などの南・東南アジアまで、アジア全体の伝統医学を含みます。
手段としては、薬草・鍼・灸のほか、アロマオイルまで含む、壮大な学問なんです。
実は現在の鍼灸学校では、9割方西洋医学の勉強で、東洋医学の比重は物凄く軽いんです。
そんな薄い~~~東洋医学で肝に銘じられたのは
「症状を診るのではない、人全体を診る」ということ
そして、「人」は気・血・津液によって維持されているという概念。
「気」はエネルギー、「血」は血液、「津液」は体内の水分と思ってもらえばわかりやすいと思います。
また「気」は先天の精(両親から頂いたもの)と後天の精(飲食物・自然界の空気)によって作られるとされます。

西洋医学的には、生理学では各栄養素の身体への影響を、公衆衛生学では食品添加物について学びました。

自分自身の経験から、身体に溜まり切った疲れ=コリを緩めることで元気になる!と
緩める技術をさらに奨めようと通った鍼灸学校で、学べば学ぶほど「身体は食べ物で作られる」と思うようになりました。

元々アレルギー体質が、食生活を変えたことで改善したりして、食には興味はあったんですけどね。
学生期間、特に受験生だった去年は家事全般に手が回らず、食事も外食が多かった反動!?で、4月からは楽しく食事を作っています。
作るうちに、スーパーで買う野菜がマンネリと、最近では旬の野菜を送ってくれる通販も使い始めました(笑)
でも、そろそろネタ切れかなぁ~と思っていたら、スーパーで立派なきゅうりが激安ではないですか!!
そこで、以前から作ってみたかったきゅうりの水キムチを作ってみました。

目に見える野菜は、きゅうりとニラだけ。ですが、キムチのりの中には、ニンニク・生姜の他、玉ねぎ・パプリカ・りんごがタップリすりおろして入っています。
白菜キムチを作る時も思うのですが、韓国料理って野菜の使い方が高度だなぁ~と。

これだけたくさんの野菜を、ちょっとした漬物として食べてしまうのですから!
生のニンニクは苦手ですが、キムチとして発酵させると食べれるのも嬉しい♪
今日はチヂミと合わせて、韓国ディナーです♪

ちなみに・・・
東洋医学といえば、の五行的にみると、りんご=木、きゅうり=土、にら・生姜・唐辛子=金
木火土金水のうち、3つ網羅してます。
玉ねぎはネギの仲間にして良いのかなぁ?

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